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一日葬とは?かかる時間はどれくらい?

一日葬とは

葬儀は通常、通夜と告別式を2日間かけて行いますが、一日葬とは通夜を行わず告別式から火葬を1日で執り行う葬儀です。新しいスタイルで近年一日葬を選ぶ方も増えています。家族葬や直葬のように少人数で執り行うのが一般的です。

一日葬の流れ

一日葬流れ

【一日目】

1.ご臨終

2.葬儀社に連絡 安置へ移動 

【二日目】

3.納棺

4.告別式

5.出棺

6.火葬

一日葬といっても、亡くなったその日に儀式が完了するわけではありません。法律上、亡くなってから24時間経過しないと火葬ができないため、当日は安置場所へ移動し、葬儀社と翌日の告別式などの打ち合わせを行うのが一般的です。

火葬の後に「初七日法要」を執り行うこともあります。

一日葬の費用

費用は、30~50万円程度が相場です。葬儀の規模や葬儀社のプランによって含まれる内容などが異なりますので、事前に比較検討することをおすすめします。

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一日葬のメリット・デメリット

冒頭でも述べた通り一日葬は新しいスタイルの葬儀です。メリット・デメリットを知ったうえで選択しましょう。

メリット
  • 1日で終えられる
  • 遺族の負担を軽減できる
  • 費用が抑えられる
  • 参列者が遠方から来る場合でも日帰りが可能になる

 

デメリット
  • 通夜の時間の方が参列しやすい方がいる
  • 新しいスタイルなので反感をかう場合がある
  • 故人を偲ぶ時間が短くなる
  • 寺院側から反対される場合がある

 

一日葬にかかる時間は?

一般的に告別式は1時間程度かかります。出棺に30分火葬・骨上げには1~2時間程度かかります。

火葬場までの移動時間などにより異なりますが、9時頃集合し13時~14時頃には火葬・骨上げが終了するのが一般的のようです。

まとめ

一日葬は一般葬より負担は少なく、直葬よりは丁寧に故人とお別れができる現代向きの葬儀の形です。

多忙な方や遠方から参列者を呼ぶ場合などには適した形式ですので、遺族、親族の理解が得られる場合にはおすすめです。