冬はバッテリー上がりが増えやすい季節

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冬はバッテリー上がりが増えやすい季節です。

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表が示すようにバッテリーは寒さに弱いことがわかります。

冬にバッテリーが上がりやすくなる理由

なぜ冬になるとバッテリーが上がりやすくなるかというと、それはバッテリーが気温が低くなるほど性能も下がるという特性を持っているからなんです。

それに、気温が低いとエンジンオイルが固まりやすくなるので、エンジン始動にはいつも以上の電力を必要とします。

そんな理由から、冬の寒い季節、特に朝はエンジンがかかりにくくなります。

バッテリーが上がる前には、何らかの予兆があると言います。

■ セルモーターの回りが重くなる

エンジンをかける際に「キュルキュル」と回転音がしますが、この「キュル、キュル」の音の間隔が長くなってきたバッテリー
に問題がある可能性があります。

「カチカチカチ」という音がするだけなら「バッテリー上がり」でエンジンはかかりません。

■ 電気系統機能の低下

アクセルの踏み込み加減や信号待ちでヘッドライトが暗くなったり、パワーウインドウの動きが遅くなったり、引っかかったり、正常な動きと違う場合もバッテリーに問題があるのかもと疑ってみる必要があります。

これらの兆候が見られたら、早めにガソリンスタンドや修理工場でバッテリーを点検しておきましょう。

ちなみにJAFへのロードサービス依頼ベスト3は、

1位 バッテリー上がり

2位 タイヤのパンク

3位 キーの閉じ込み

の順なっています。

バッテリー上がりでJAFにロードサービスを依頼すれば、通常12,880円~24,190円、高速料金などが必要な場合には3万円以上になることだってあります。

そればかりか、場所によっては寒い車内で1時間以上待たされることだってあります。

でも、事前にジャンプスターターを準備しておけば、「バッテリー上がり」が起こっても自前で速効解消することができます。

最近ではいろいろなジャンプスターターが販売されていますが、コンパクトでハイパワー、「V12マルチチャージャー」のよな信頼性の高いモノを選ぶことが大切です。

『転ばぬ先の杖』ではありませんが、寒い冬場に備えて、ジャンプスターターを準備しておけば、そのありがたさが身に染みてわかります。

「バッテリー上がりに備えておいてよかった!」という日がきっと来るはずです。

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